ご覧いただきありがとうございます。
勉強のやる気が出ない。
そんな時は、文房具をリニューアルしてみるとやる気が出てくるかもしれません。
今回は、高校生におすすめの文房具をご紹介します。
シャーペン
①ぺんてる 万年CIL KERRY(ケリー)
万年筆のようなシャーペンを目指して開発されたシャーペンです。
メッキが目立っていてかっこいいですよね。
重心が下の方にあるので安定して書くことができます。
また、シャーペンとしては珍しいキャップ式なので、落とした時にペン先が壊れる心配がないです。
色は、「黒、青、オリーブグリーン、スモーキーグレイ、ロゼ」の5種類があります。
過去には限定カラーが発売されたこともありました。
②パイロット レグノ
本物の木を使用したシャーペンです。
木を使ったシャーペンは使えば使うほど艶が出てきます。
それが木を使ったシャーペンの特徴です。
また、シャーペンの中の部品が金属でできているのでペン先がブレません。
色は、「ダークブラウン、ブラウン、ディープレッド」3種類があります。
私のおすすめは、ディープレッドです。 上品な色ですよ!
③三菱鉛筆 ユニアルファゲル スリム
このシャーペンの良いところは、「ずっと使っていても疲れない」ところです。
手で持つ部分が、餅のように柔らかいので手が痛くなりません。
120分間の試験でも、最後まで手の疲れを気にすることなく書くことができます。
この柔らかさは、実際に持って見ないとわかりません。
近くの文房具屋に行って、実際に確かめてみてください!
色は、「ホワイト、ブラック、ロイヤルブルー、ローズピンク、オレンジ、イエローグリーン」の6種類です。
どの色も明るい感じの色です。
筆箱
①watona 帆布がま口 ペンケース
たくさんの色の種類がある筆箱です。
チャックの筆箱だと、チャック部分が壊れることありませんか?
そんな心配はこの筆箱にすれば無用です。
がま口になっているので安心して使えます。
布のような素材なので、見た目もおしゃれです。
②無印良品 デニムペンケース・スクエア
無印商品にはおしゃれなものは多いですが、この筆箱もその1つです。
デニム素材でできていて、汚れが目立ちません。
また、見た目は小さいですが中身はかなりの量入れることができます。
筆箱の中身が多い人でも安心して使えます。
値段も、690円なのでとてもリーズナブルです。
デニムペンケース・スクエア 約55×55×190mm 通販 | 無印良品
消しゴム
①MONO ONE
有名な消しゴム「MONO」のスティック版です。
スティック版のメリットは、筆箱の中に消しカスが溜まらないことです。
消しカスが消しゴムについたまま筆箱にしまうと、筆箱の中が消しカスだらけになります。
しかし、この消しゴムはキャップがついているので、消しカスだらけになることなありません。
値段も四角い普通のMONOとあまり変わらないです。
キャップがなくなりやすいので、注意が必要です!
②クツワ HiLiNE 磁ケシ
「磁ケシ」とは、消しカスを磁石で集められる消しゴムです。
消しゴムの中に鉄粉が入っているので、磁石で消しカスをあつめることができます。
机の上に散らかった消しカスも、この消しゴムがあれば簡単に集めることが可能です。
仕組みがとてもおもしろいので、試してみてください。
YouTubeにも動画がありました↓
磁ケシ 磁石のチカラで消しクズを吸い取れる!【kutsuwa eraser dust sticks to the magnet】
まとめ
文房具を新しくすると、勉強する気も高まります。
お気に入りの文房具を見つけてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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